Zenfon Goの性能やスペック、スペックなどの紹介
大画面&高解像度の5.5インチ大型ディスプレイが魅力
1万円台で購入できるスマホとしては魅力的な5.5インチの大画面ディスプレイと、色鮮やかなディスプレイで快適操作ができるのが最大の特徴です。
タッチ感度も良好で、一度使えば価格ではないのが良くわかるかと思います。
しかし、さすがに1万円台のスマホなので、10万円もするiPhoneとは、比べられるようなものではありません。
1万円台なのに綺麗なディスプレイ
解像度は一般的なノートパソコンと同等で、色鮮やかでクリアな表示を楽しむことができます。
タッチ感度も良好で、レスポンスも悪くないため、思った以上にサクサク動くので、激安スマホでも十分なんだと実感できます。
3010mAhの大容量バッテリーで電池持ちは十分
大容量バッテリーで1日使ってもなくならない、スタミナバッテリーで快適。
ハードに使うんなら、モバイルバッテリーは必須ですが、普通に使う分には問題ありません。iPhone 7のバッテリーが2000mAhを切っていますから、大容量具合がわかるでしょう。
処理能力は値段相応かそれ以上
格安スマホもCPU性能は上がっていますから、ひと昔前のハイスペックスマホと、同等かそれ以上の性能を発揮してくれます。
毎年新しいスマホを入れ替えたい方や、ハイスペックスマホは高い、と思っている方は格安スマホでも十分です。
一度電気屋さんなどで触ってみるのが一番ですが、やはりZenfone 3を触ったあとだと見劣りするでしょうねw
カメラ画質は800万画素
カメラ性能は画素数が多ければ良いわけではなく、最新の映像エンジンとカメラセンサーの性能に左右されます。
画素数ばかりに注目するのではなく、撮れた写真をみて決めることが重要です。
Zenfone Goのカメラでも、十分高画質ですから、これで不満があるなら他のスマホもだめでしょうね。
本体容量は16GB
16GBしか容量がないので、microSDカードは必須です。無いと写真を保存しておくスペースもないし、すぐに容量がいっぱいになってしまいます。
Amazonで購入するなら、セットでmicroSDカードの購入をオススメしています。
本体カラーは5色から選べる
女性向けから男性向けまで、定番色はそろっていますから、どの色にしようか迷っちゃいます。
すでにレッドとピンクは販売終了しているので、ブラック・ホワイト・ブルーの中からしか選べません。
操作性は?サイズ感は?
はっきり言って大きいですw
最近のAndroidスマホは、どんどん大型化していますが、Zenfone Goも大型スマホの部類に入るかと思います。
先ほどもお伝えした通り、5.5インチの大型液晶採用で、液晶サイズはiPhone6s plusと同じサイズで、確かに大きいのですが、女性のように鞄に入れて持ち運びする方であれば、大きいことによる操作感が向上することのメリットが大きいと思います。
実際に5.5インチのスマホを使ってみるとわかるのですが、一度使うと大きさのメリットが計り知れないのがわかるかと。。。
名機iPhone5sと持ち比べると、大きさに圧倒されますが、5.5インチのスマホを使った後だと、さすがに小さくて『なんじゃこりゃ?』ってなりますw
しかし、ジーパンのポケットに入れると、ポケットからはみ出してしまいますし、座った時に壊してしまうかもしれません。
大きいことのメリットの方が大きいですが、デメリットも存在していますから、『買ったのにワイシャツのムネポケに入らない。。。』と嘆く前に、職場などで大きいスマホを使っている方がいれば、試させてもらうのが一番かと思います。
SIMxSimFreeが独断で判断するZenFone Goの評価
大きいことを許容できるのであれば、買いです。
LTE通信もauのVoLTEに対応しているから、端末はマルチキャリアで使えるし、どうせすぐに古くなるからと、毎年スマホを取り換えたい方などには、特にオススメできるmineo端末となっています。
2017年なら中古も手に入れやすい
楽天やメルカリで探すと、中古で12,000円~でありますから、子供用やサブのスマホにもってこいです。
ZenFoneGOのスペック&入手方法まとめ
mineoで申し込みと同時に購入すれば、安心保証パックも入れるし、万が一の事故にも対応できます。
最安申し込みはamazonでエントリーパッケージを手に入れて、事務手数料を無料化しての申し込みでしょうか。。。